Fカップ以上はブラ買ってもらえない?セーラー服が浮いちゃって、下も上も…Iカップエピソードたっぷりのインタビュー!キュートな顔立ちにどーんとIカップの元グラドルがAVデビュー!

Fカップ以上はブラ買ってもらえない?セーラー服が浮いちゃって、下も上も…Iカップエピソードたっぷりのインタビュー!キュートな顔立ちにどーんとIカップの元グラドルがAVデビュー!

恋愛は基本受け身のウブっ子・三田サクラさん
だけど好きな相手を落とすために〇〇を押し当てる小悪魔でもあります

幼キュート顔にIカップ。王道グラドルの道から転身してきてくれた三田サクラさん。

これからムーディーズ専属でどんどん活躍していってくれる期待の新人です。

デビュー記念のインタビュー前編では、ドキドキ緊張のデビュー作について。胸がキュンとする初彼氏の話。セーラー服と発育の話。

うぶな感性でエッチな話をしてくれてるサクラさんの恥ずかしそうな口調を想像して読んでください。ドキドキしちゃいますよ。

(インタビュー・文/鷲谷憲樹)
(構成/FANZAニュース編集部)

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表現することが好きでグラビアからAVへ

 

──デビューおめでとうございます。自己紹介的なところからお願いします。

 

三田 三田サクラです。元グラドルです。あと、なに言えばいいんだろう。Iカップです(笑)

 

──愛がいっぱい、Iカップということでね。

 

三田 そうです。

 

──それでいいんですか(笑)

 

三田 えへへへ!

 

──AVに出たいと思った理由ってなんでしょう。

 

三田 グラビアをする前から表現というか、美術とか音楽が好きで、表現という観念でグラビアを始めて、それの進化版っていうんですか……。

 

──もっとたくさんのことを表現したくなったということですかね。

 

三田 そうですね。

 

──音楽とか美術が好きということなんですけど。小さいころから自己表現的な世界に進もうかという気持ちでいたんですか。

 

三田 小学生くらいまでは、美術も音楽もずっと成績5だったんですよ。将来そっちに行くのかなってやんわり思ってたんですけど。三田 中学高校くらいで、身体もだいぶ発達してきて、違う表現の仕方があるかなと思い始めて(笑)

 

──(笑)。身体が発達したので「違う表現」を、と。

 

三田 いまは、小学生のときみたいにスケッチとかはやらないですけど、グラビアやってたときに地下アイドルもちょっとやってて、衣装の提案とかはやってました。イラスト描いて。それくらいですかね。大人になってからは。

 

──「こういう衣装を着たいんじゃー」という感じで提案してたんですか。

 

三田 「衣装はこういう感じ」っていうベースは出されてたんで。ここをこういうふうにしたいって絵で描いて。結局あまり通らなかったんですけど(笑)

 

──ざんねーん!

 

三田 予算が足りないって言われちゃいました(笑)

 

デビュー作では男優さんに身を委ねて……

『新人 某スポーツ新聞グランプリ受賞 グラビアアイドル転身AV Debut 三田サクラ』(ムーディーズ)

 

──デビュー作の内容について聞いていきたいと思います。

 

三田 はい!

 

──このデビュー作で、表現できたことというか、自分が出せたなって感覚はありましたか。

 

三田 デビュー作なんで、表現しようって感じはあまりなかったかもしれないです。緊張でそれどころじゃなかった(笑)

 

──緊張でぜんぶバーンと飛んじゃった感じですね。

 

三田 あまり覚えてもいない(笑)

 

──まあ、撮影されながら裸になっていくってところから始まるじゃないですか。

 

三田 大人の男の人の前で素っ裸になることがないから、そこから「ああ、どうしよう」って。

 

──まず最初の挑戦ですよね。

 

三田 カラミのときは、男優さんが脱がせてくれるし、全部やってくれるんで。

 

──全部やってくれる(笑)

 

三田 身を委ねてって感じなんですけど。誘導してもらって、言う事聞いてれば大丈夫かなと。

 

──その中で、思わず自分からアクションしちゃったこととかありましたか。「もっとして」的なおねだりとか。

 

三田 なんだろう。元々そういうことを言えるタイプではないですけど、あまり覚えてもないんですけど、もしかしたらやってたかも知れないです(笑)

 

──そりゃあ、見てのお楽しみですね!

 

パイズリはまだ苦手なので練習相手が欲しいです

 

──初脱ぎ、初セックス。その後って覚えてますか。

 

三田 パイズリはしましたね。

 

──ああー、当然ありますよねー。

 

三田 うふふふ。できる気がしなかったですよねー。

 

──ええっ、人生初パイズリとかですか。

 

三田 いや。一応、やったことはあったんですけど。もうどうすればいいかわからないから。動画見て研究した程度じゃわからないから。

 

──ちゃんと事前に動画見て勉強してきたんですね。

 

三田 見はしたんですけど、やっぱり、教えてもらってやっとできる感じですね。

 

──じゃあ男優さんをイカセられたときってどんな気分でしたか。

 

三田 達成感、っていうんですかね。「あ、できた!」みたいな。

 

──「私にもできた!」と。

 

三田 ちょっと感動しました。

 

──自信はつきましたか。

 

三田 もうちょっと、練習が必要ですね(笑)

 

──おうちで練習してますか。棒状のなにかを谷間に挟んでとか。

 

三田 ひとりではちょっと恥ずかしいから。相手が欲しいかなって。

 

──んまー!

 

三田 えへへへ!

オイルでベロベロ、思い出しても顔が真っ赤

──でまあ、緊張のパイズリを終えて。そして次はなにしましたか。

 

三田 オイル? オイルでベロベロ?

 

──うーん。さっぱりわからないです。

 

三田 えへへへ! 最後のシーンだと思うんですけど、オイルでマッサージされながら、べロベロされました。

 

──「ベロベロ」は、舐められたという意味でしたか。

 

三田 すごい舐められたなーっていう。

 

──なんか顔が真っ赤になってますが。

 

三田 へへへへ! もう、すごかった。

 

──たとえばエステみたいなところでオイルマッサージされたこともなく、まったく初めてのオイル体験でしたか。

 

三田 そうですね。やっぱり、気持ちいいのはありました。興奮、してたと思いますね。

 

──気持ちがいい興奮なのか、いま自分エロいことしてるなーって興奮なのかでいうと。

 

三田 後者、かもしれないですね。えっへへへ。

 

──「あたし、こんなエッチなことしちゃってる!」って思って興奮。いいですね!

 

三田 あはははは! ありがとうございます!

 

最初の彼氏は同級生、ベランダから好き好きコール

──初脱ぎ、初セックス、パイズリ、オイルでベロベロ、というデビュー作ですが。ちなみに恋愛経験的にはどうですか。初めてのセックスとか。

 

三田 痛かった。こういう感じなのかっていう。今後も痛かったらどうしようって不安はちょっとありましたね。

 

──でも痛くなくなってきましたか。

 

三田 そうですね、何回かしてたら。

 

──彼氏に迫られたら仕方なしに引き受けるスタイルですか? それとも、気持ちよくなってくると自分から求めていったりしましたか。

 

三田 十代のころは、引き受ける感じ。もともと、自分からああしたいこうしたいとか、自分の気持ちをあんまり言えるタイプじゃないんで。今もそんなに言えないかもしれないけど(笑)。酔ったときとか、気持ちが高ぶらないと、そんなに言えないと思うんですけど。

 

──最初の彼氏はどういう人でしたか。

 

三田 同じクラスの子です。

 

──おおう。するとクラス内で「あいつら付き合ってるぜ」ってからかわれたりしちゃったんじゃないですか。

 

三田 そんな、ワーワーされてた記憶はないんですけど。でも、私が吹奏楽部だったんで、彼のことをずっとキャーキャー言ってるのはみんな知ってたんで。

 

──放課後、演奏練習してるベランダから「好き好きー」って言ってたんですね。

 

三田 「ヤバい、かっこいい!」って言ってた声が大きかったみたいで。それはイジられましたね。

──三田さんは吹奏学部で、彼氏が何部ですか?

 

三田 サッカー部。

 

──それはいい風景ですよね。こんな感じで(トロンボーンを吹く仕草)

 

三田 そう、そのとおりです。トロンボーンでした。なんでわかったんですか。びっくりした。

 

──あ、すみません、偶然です。トロンボーンは中学のころからですか。

 

三田 そうです。

 

──本当は、フルートとかクラリネットを吹きたかった?

 

三田 主旋律を吹きたかったですね! クラリネット、サックス、トランペットあたりをやりたかったですね。私、金管楽器は全部吹けたんで。だからこそ、誰も吹けなかったトロンボーンに回されちゃったんです。

 

──僕はバカだからよくわかんないんですけど、金管楽器でマウスピースを吹く人はキスが上手なんですか。

 

三田 え? キス? え? なに?

 

──マウスピースに唇を当てて「ブー」って鳴らすじゃないですか。あれってキスに活きたりするのかなって。

 

三田 活きないかも。中で唇をブルブルさせてるんで、あれでキスしたら、めちゃくちゃツバ飛ぶかなって(笑)

 

──だはははは! くだらない質問してすみません。じゃあ、逆にフェラには使えますか。

 

三田 活きないかも(笑)。吸うんじゃなくて吹くんで。

 

──金管楽器とエロ、なにも関係なかった!(爆)

 

2番目の彼氏は「遊び人」、初めてのパイズリも

──吹奏楽部だと、彼氏のサッカーの大会に応援に行ったりしたのでは。

 

三田 付き合い始めたのが、受験のころで。12月末とかで。それでたぶん、1〜2か月しか付き合ってなかった。

 

──わー、それは残念。あんなに好き好きかっこいい言ってたのに。

 

三田 速攻フラれちゃって。私は受験1期で受かって、彼は落ちちゃって、勉強しなきゃって理由でフラれました(笑)

 

──くやしいですねー! その彼氏とは、気持ちよくなるまでエッチを繰り返したりはしなかったんですか。

 

三田 そうですね。まだ「痛い」で終わりましたね。

 

──となると、気持ちよくなる彼氏はその後でできるんですね。けっこう上手な人でしたか。

 

三田 けっこう遊んでる人でした。

 

──わはははは! 大好きだったクラスメイトには勉強を理由にフラれ、その後、遊び人と付き合って(笑)

 

三田 そうですね(笑)。付き合ってるときは、私以外に遊んでると思ってなかったんですよ。

 

──なるほどー。

 

三田 遠距離恋愛になってから「遊んでたんだー」みたいな。

 

──それはまた、タチ悪い男でしたね。

 

三田 エロいことが楽しいかっていうと、まだでしたけど。

 

──まあ、痛いばかりじゃなくなったと。そのころになると、もうお胸はIカップだったんですか。

 

三田 そのころは、G、H、Iくらいではあったと思うんですよね。そのくらいの歳なら。

 

──その遊び人にパイズリはしなかったんですか。なんだろこの質問(笑)

 

三田 あー。そのときにやらされましたね。

 

──パイズリでフィニッシュできるまでやらされたと。

 

三田 フィニッシュはそのときもできてなかったと思います。

 

──なるほど。それで、パイズリに自信がない状態でデビュー作の撮影を迎えちゃったわけですね。

 

おっぱいが大きすぎてセーラー服からオヘソ見えっぱなし

──自分の胸が大きいって自覚したのっていつくらいですか。

 

三田 中学校卒業でFくらいはあったんで。それくらいから大きい方なのかなと思い始めて。高校に入って「ああ、大きいんだ」って思いましたね。

 

──高校入ってすぐの6月で衣替えで夏服になって、みんなの視線がわっと来るわけじゃないですか。それって誇らしいものでしたか。それとも恥ずかしい?

 

三田 初めはなんとも思ってなかったんですけど、セーラー服だったんでここ(お腹の裾)が浮いちゃって。

 

──おっぱいでセーラー服が持ち上がってですね。もう、オヘソ出っぱなしじゃないですか。

 

三田 暑くて、ブラの上にキャミとか着なかったんで。階段とか登ってると下からのぞかれて。そういうことがあったと思うんですよね。

 

──うわあ。

 

三田 スカートの中とブラと、ダブルで見られてて。

 

──わははは。スカートも短かったんですか。ワカメちゃんくらいの。

 

三田 そこまでじゃないんですけど。ほかの女の子は校則を守って膝丈くらいにしてたんですけど、私はスカート折って短くしてて。

 

──ドヤンキーだったんですか。

 

三田 ドヤンキーではないです(笑)。短くしたほうが絶対にいいと思って折ってたんで。

 

──こっちのほうがかわいいじゃんって思ってスカート上げてたら。

 

三田 あ、どっちも見える状況になっちゃったーって。

 

──対策しましたか。

 

三田 あんまりしなかったですね。スカートは、階段登るときに押さえたりしましたけど。盗撮もされてたかもしれないですけど、本人にはわかってないから盗撮なわけで。

 

──こんな高1が、無防備な様子でいたのかー。すごくモテたみたいなことはありますか。

 

三田 当時好きだったってことを、卒業してから言われたことはあったんですけど、学生時代に感じたことはなかったですね。基本的に女子が少ない学校だったから、話しかけづらかったのかもしれないですけど。

 

親に「Fカップ以上はもう買わない」と言われ、バイトしてやっと買ったブラジャーがすぐに小さくなる

──こう言っちゃなんですけど、発育のいいカラダじゃないですか。自分のエロいカラダと、ウブな気持ちや知識のバランスをとるのって難しくなかったですか。

 

三田 え。なにも考えてなかったかも。カラダも、こういうもんだと思って。生きてきたんで。「おっぱい大きくなってうれしい」みたいなことしかないですね。えへへへ!

 

──なるほど、うれしいものなんですね。

 

三田 うれしいけど、学生のときに下着のサイズがなくなるのはちょっと厳しかったですね。それくらいですかね。カラダに関して思ったのは。

 

──現実的な問題が出てきたぞい。

 

三田 親に「Fカップ以上は買わないぞ」って言われちゃったんですよ。「いいかげんにしろ」って。

 

──だはははは! おもしれー!

 

三田 そんなー! って(笑)。「そんなの言われても仕方なくない?」って言ったんですけど「もうお母さん買わないから!」って。下着代は、お年玉とかバイト代から出しましたよね。

 

──でも、働いて働いてやっと買ったGカップがもう合わない、という事態になったりして。

 

三田 そうですね。「合わない、悲しい」って。

 

好きになった人、だいたいおっぱい当てればその気になる

──胸が大きいと苦労が多いんですね。苦労話やいい話ってありますか。

 

三田 いい話は、好きになった人、だいたいおっぱい当てればその気になる。

 

──性悪な小悪魔じゃないですかっ!

 

三田 でもその、おっぱい当てる距離になるまでが大変ではありますけど。まあ、ある程度の距離感になって、当てたら、多少その気にはなるなっていうのは、大人になってちょっとわかったなって。

 

──かっこいい!

 

三田 それがいいところなのかな。便利だなと。

 

──便利って!

 

三田 まあ、どんなことをしてでも欲しいと思ったら、最終手段として使える。

 

──そんなにポンポン使うもんじゃないんですね。必殺技だから最後にならないと使わないという。

 

三田 悪いとこは、走ったりジャンプしたりすると痛いっていうのがありますね。あとは、変な人が寄って来やすい。「お姉さんいくら?」みたいな。まあ、慣れはしたけど、それでしつこくされると、やっぱりダメですね。

 

──苦労してますね。胸が大きいと、痛くて運動もできない感じなんですか。

 

三田 やっぱり、やんなきゃってところは、胸筋とか、脚とか、気になったところは筋トレしたりしますね。

 

──それはグラドル時代からの習慣ですか。

 

三田 グラドルのときより今のほうがやってるかもしれない。グラドルのときよりもきれいにならなきゃって意識が強くなったのもあるし、なんだろう、なんかたぶん、水着だと多少吊るからおっぱいの形も上に持ち上がるのはあると思うんですけど。

 

──なるほど。水着はけっこうおっぱいの形も助けてるんですね。

 

三田 で、全部脱いじゃうとそうもいかないなって思ったからなのかな。余計鍛えるようになったかもしれない。

 

──鏡を見て、ここが足りない、ここは絞らんと、みたいなことをしてるんですね。いま筋トレはどういうふうにしてるんですか。

 

三田 YouTubeとかで調べたやつを、家でやってます。基本的に筋肉があまりないので。

 

──AVデビューによってプロ意識が目覚めたって感じですね。

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うぶな少女だった彼女が小癪な小悪魔にもなれるとこ、最高でしたね。

後編は、子供時代のアブない遊び、おませな友達とのかわいい会話、そして第2作目のセルフ解説となります。

ご期待ください。

(インタビュー・文/鷲谷憲樹)
(構成/FANZAニュース編集部)

 
Fカップ以上はブラ買ってもらえない?セーラー服が浮いちゃって、下も上も…Iカップエピソードたっぷりのインタビュー!キュートな顔立ちにどーんとIカップの元グラドルがAVデビュー!
Source: FANZAニュース