中学時代からすくすく育ったGカップボディをひっさげて、次世代エースがやってきた!2022年大活躍間違いなしの大型新人つばさ舞ちゃん、クリスマスイヴにデビュー!

中学時代からすくすく育ったGカップボディをひっさげて、次世代エースがやってきた!2022年大活躍間違いなしの大型新人つばさ舞ちゃん、クリスマスイヴにデビュー!

「自分の殻を破って表現していくので、ついてきてください」
大人と子供、きっちりとズボラ、いろんな角度で魅力が増えるつばさ舞さん

S1の大型新人・つばさ舞。22歳、神戸出身。

Gカップのボディと麗しい表情を兼ね備え、グラビアデビューを蹴ってAV界にやってきた彼女は、大きな夢と強い意志でスターへの道を進んでいくに違いない。

理知的でありつつ親近感たっぷりの人柄が見えるインタビュー後編は、しっかりして見える彼女の可愛いところや思春期の話になっております。(前編はこちら

舞さんの発言は神戸訛りのイントネーションで読んでください。

(インタビュー・文/鷲谷憲樹)
(撮影/神楽坂文人https://twitter.com/kagurazakabunji
(構成/FANZAニュース編集部)

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胸を見られるのは弱みを握られてしまった感じ

 

──Gカップボディということで、しかもフラフープで鍛え上げた体幹で。

 

つばさ ええ(笑)

 

──いつぐらいから大きくなったとか、大きいことで苦労したとか、ありますか。

 

つばさ そうですね、やっぱり視線を感じるってのは前からあったので、そこはちょっと、弱みを握られてしまった!というわけじゃないんですけど。

 

──「弱み」wwww

 

つばさ 恥ずかしいのと、通りすがりで見てくる方が多くて、なんか「そんな見るー?」ってのはありましたね。

 

──いつくらいから大きかったんですか。

 

つばさ 思春期を迎えてって感じです。中学か高校から、くらい。

 

──それは……かなりモテたんじゃないですか。

 

つばさ 鈍感なのかな。ガッツリちゃんと「好きです!」とか言われないとあんまりわかんなくて。私だけ気づいてなかったっていうのが結構多いですね。

 

──たとえばたとえば?

 

つばさ たとえば、向こうが「俺、ショートカット好きなんだよね」って言われても「めっちゃいいよね~」って言っちゃう(笑)

 

──自分の事とは気づかないという。

 

つばさ 「いいね、いいね」って言っちゃいますね。そんなのが全然気づかなくて。後々友達から「アンタのことが好きだったんだよ」って言われてから「全然気づかなかった。わかりにくうー」って思っちゃうタイプで(笑)。そこだけ鈍いんです。

 

恋愛は、自分からガッツリいけないんで、結局向こうから来て欲しい

──お付き合いの歴史を教えてもらっていいですか。

 

つばさ 初めての彼氏は高校2年生のとき。飲食店のバイトの先輩です。

 

──そのときにすべてを経験した感じですか。

 

つばさ そうです。

 

──どんな出会いがあれば、舞さんと付き合えるんですか。

 

つばさ 私はバイトで盛り付け係だったんですけど注文がバーって入って作業が追いつかないってときに、その先輩がすごく心配してくれるんですよね。担当場所が違うのに。

 

──ちゃんと見ててくれてたんだ。

 

つばさ それで手伝ってくれて、しかも早かったんですよね、盛り付けが。

 

──優しくて仕事ができる男。

 

つばさ っていうところに惹かれました。

 

──ステキ!

 

つばさ 私の方から好きになったと思います。

 

──好きだと思われてることに鈍感な舞さんが、自分から好きだって伝えるときはどうするんですか。

 

つばさ わかりやすく態度を変えますね。傍から見ててもわかるくらいに。

 

──「あの人にだけ全然違うよねー」って感じになるんですな。

 

つばさ ということを、わざとします。

 

──戦略家じゃないですか。

 

つばさ で、自分からガッツリいけないんで、結局来て欲しいんですよね。なので、ホント、釣りみたいに。ウィーって(リールを巻く仕草)

 

──エサを見せて食いつくのを待つと。

 

つばさ そう!

 

──ワザ的にはどんなことをしましたか。

 

つばさ すごく楽しそうにしゃべるってのもそうですし。他の人とはあまり深堀りしないようにして、その人にだけ会話が続くようにしたりとか。っていうのを続けました。

 

──ボディタッチとか、あるいはウインクとかはしなかったんですね。

 

つばさ ウインクはできないんですよ、私。

 

──わははは! かわいー!

 

つばさ できたら一番早いんですけど。

 

──できたらしちゃうんかーい!

 

つばさ できたらしたいですね(笑)。試してみたくなるんで。

 

性的なことを最初に意識したのは小学生のころ

 

『新人NO.1STYLE つばさ舞AVデビュー』(エスワンナンバーワンスタイル)

 

──パッケージには「SEXへの興味が凄いんです」とありますが。初体験のあたりから興味はあったほうですか。

 

つばさ ありましたね。

 

──思春期の女の子並みではあったと。

 

つばさ 最初に意識したのは小学生のころで。友達と一緒に帰ってたら、たまたまクシャクシャになったエロ本が大量に落ちていて、それを友達と傘で突つきながら見たのは覚えてて。「こんなことしてるよー」って言ったのが始まりで。その友達とブックオフで立ち読みするようになって(笑)

 

──小学生がエロ本を立ち読みですか。

 

つばさ タッチのかわいい漫画ですよ。「ブックオフ行こうぜー」ってのが合言葉で。

 

──ぎゃははは!

 

つばさ 「こんなんあるよ、こんなんあるよ」って(笑)

 

──もうそのときから、これはイヤラシイものだってことはわかってたんですよね。

 

つばさ わかってましたね。でもこれになんの意味があるんだろうってのはわからなかったんですね。ただそういうのがあるってことは知ってて。

 

──その立ち読みしてたエロ漫画と自分が重なるのが、高2のときになるわけですね。

 

つばさ そうですね。はい。

 

──それまでは別にひとりでなにかするとかもなく。

 

つばさ 中学2年生のころに、おばあちゃんの家に泊まりに行ってたときに。

 

──おっと、こりゃまたスリリングですね。

 

つばさ 寝れなくて。ちょっとパンツの上からいじったのが、初めてのひとりエッチって感じでした。

 

──寝れないからいじろうと。

 

つばさ はい、そんな感じでした。私がそのとき寝たのが、たまに伯父も使ってるベッドだったんですけど、隠してたエロ本を見つけてしまって。またタイミングで、そういうシーンがあったんですよね。

 

──はいはい。たまたま見たエロ本にオナニーしてるシーンがあり。

 

つばさ やってみようって思って。「おじさんこんなの見てるんだ」思いながら。

 

──おじさんの体臭に包まれて。

 

つばさ げ! あぶないあぶない(笑)。そういうんじゃないです。

 

──あ、違った。そのときに好きだった男子を想像しながらとかですか。

 

つばさ そうでした。「電車の中で見るあの人」でしたね。当時は声かける勇気もなくて。

 

──いい話ー! 電車で見かけるステキな男子を想像しながら、声かける勇気もなかった中学生の舞さんが、おばあちゃんちのおじさんのベッドの中で……。いい風景です! ドキドキしちゃいます。

 

つばさ えへへ。

 

──それで高2で彼氏ができるまでひとりエッチが日課になったりしたんですか。フラフープ同様(笑)

 

つばさ うふふふ。そ、そうですね。日課になりました(笑)

 

──とはいえ毎日じゃないでしょう。

 

つばさ 眠れないときとか。朝早く起きたときに、時間があると思ったらそういうことをしたりもしました。「今がチャンスだっ」って感じですね。

 

ワンナイトとかはもう苦手で、私すごくイヤなんですよ

──エッチなこと自体って好きでしたか。

 

つばさ 好きですね。

 

──それは彼氏相手って感じですか。それとも相手を探しに行っちゃうようなスタイルですか。

 

つばさ 彼氏相手だから、ですね。

 

──彼氏以外とワンナイトで遊ぶみたいなのは。

 

つばさ ワンナイトとかはもう苦手ですね。会って、はい、っていうのがすごく苦手なんですよ。私すごくイヤなんですよ。ちょっとは暖めたいというか(笑)

 

──ちゃんと相手を知って、関係を作ってからにしたいと。

 

つばさ そうなんですよ! そうじゃないとイヤなんですよね。

 

──で、パッケージに「セックスへの興味が凄い」というコピーがあります。好きなセックスってどんなのですか。

 

つばさ バックが好きですね。

 

──ほう。女の子では珍しいですね。顔を見れなくていいんですか。

 

つばさ 流れでバックになるじゃないですか。後から犯●れている感じが、なんか野性的で好きですね。

 

──(拍手)。ガツガツ求められていることを実感できると。

つばさ 今求められているんだと身体でわかるので好きです。

 

──となると、すごく強く求められて始まるみたいなのが好きですか。

 

つばさ それも好きですし、逆にゆっくりねっとりってのも好きですね。

 

──逆に、きれいなお姉さんが男の子に迫っていくのはどうですか。エロ漫画とかにあると思うんですけど。

 

つばさ ぜんぜん迫っちゃいますね。あ、好きな人だけですけど(笑)

 

──好きな人だったらなにしてもハッピーみたいなことですかね。

 

つばさ そうですね、なんでもありみたいな感じですね。正直。

 

──そんなんだと、尽くしすぎて失敗したことはないんですか。

 

つばさ 結構あるかもしれません。

 

──あるんだ! こんな可愛いのに!

 

つばさ 私、好きな人には「好きー!」ってなるんですけど、普通の人には「無」なんですよね。「つーん、スーン」って。その差がすごく激しくて。好きな人に対しては甘々だから、その人に「いつでもこういう子なんだ」って思われがちで、それでダメになったことはあります。

 

──誰にでも甘々デレデレなんじゃないかと思われちゃう。

 

つばさ そうです、そうです。全然違うのに。それで誤解されちゃう。めちゃ遊ぶ子なのかなと思われちゃって。

 

──それでフラれたとかですか。

 

つばさ いや。そもそも恋愛に至らなかったんですね。悲しいです。

 

「もう帰ってこんからな!」って言いながら、数時間後に帰ってくる

 

──子供っぽいところがある舞さんですが、どんな子供でしたか。

 

つばさ 両親の言うことを聞く、おとなしめな子でしたね。ダメだよって言われたら「うん!」っていう感じで。言うこと聞いてました。

 

──すると、ブックオフにエロ漫画読みに行くなんて、大冒険ですよね。

 

つばさ そうですね。やっと、両親の目がないところで好きなことができるという。そこからですかね。

 

──なにが「そこから」なんですか(笑)

 

つばさ なんでも「うん!」ってなってたぶん「自分で好きなことをするのが楽しいじゃん!」って。

 

──なるほど。親の言うことを聞かなきゃと思ってたのに、ちょっとハメ外したらすごく楽しいという反動が出ちゃった。

 

つばさ そうなんですよ! それを知ってから、自由になりましたね。

 

──とはいえ、とくにグレたりすることもなく。たとえば、親とケンカして家出、とかしましたか。

 

つばさ 思春期のときは近いこともありましたけど、ただ家出しても帰るとこがそこにしかないんで帰りました(笑)

 

──日帰りの家出(笑)

 

つばさ 「もう帰ってこんからな!」って言いながら、数時間後に帰ってくる。

 

──わははは! かわいー!

 

つばさ お母さんはしばらく喋ってくれないんですけど、喋ってもらえないのも寂しいんで「ママごめん」って謝りに行く。で、ひたすら話しかけに行くという子供でした。

 

──すごく可愛いですねー。野原で虫を捕まえたりするタイプですか。それとも家で絵を描いたりゲームしたりって子でしたか。

 

つばさ うーんと。なにして遊んでたんだろう。お母さんと昼寝してた記憶しかなくて(笑)。いつも一緒でしたね。

 

ブロッコリーの青臭さがウッてなっちゃいますね

──お料理はされますか。

 

つばさ 最近は、出来るようにならないとって思って。お母さんが作る料理が一番美味しいと思っていて。自分で作る料理ってそれに勝てないので「おいしくない、食べたくない」がいままでの考えだったんですよ。

 

──お母さんの料理以上にならないと食べたくない、作る意味がないと。なるほど理論的ではあります(笑)

 

つばさ 作るのヤダー。でも外食したら太る。もうダメじゃんって思って。それで最近はレシピを買って、それを見ながら作れそうって思ったものをがんばって作ってる感じですね。

 

──上手くいったものはありますか。お母さんの料理に近づいたってものは。

 

つばさ 目玉焼きですかね(笑)。誰でも作れるやつですね。

 

──望みの固さに仕上げるのが意外と難しいんですよね。

 

つばさ 朝、ベーコンエッグみたいなのを作って、それをパンに乗せて食べたら、まあ誰でも作れて、おいしいんですよね。それはお母さんと同じレベルで、おいしくいただいてます。

 

 

──とはいえ、自分でも料理できるようになりたいと思ってるんですね。

 

つばさ 思いますね。好き嫌いが元々激しいので。

 

──あらまー。なにが食べられないですか。

 

つばさ 野菜がすごく苦手なんですよね。最近、大根やお茄子は食べられるようになったんですけど、ブロッコリーとか生のトマトがすごく苦手で。

 

──トマトの中身のヌルってのが。

 

つばさ グチュっていう。あと酸味が無理で。っていうのがけっこうチリツモであるんですよね。外食って基本ジャンキーなものしか食べたくないんで、太っちゃうんですよね。最近は、いかにブロッコリーを食べられるようにするかが課題です。

 

──ブロッコリーはどういうところが苦手ですか。

 

つばさ ブロッコリーの「マズみ」が残ってたらダメですね。

 

──「マズみ」っ?

 

つばさ (笑)。青臭さがウッてなっちゃいますね。

 

──ちなみに、最近作った料理「つばさの気まぐれ〇〇」は、なんですか。

 

つばさ しいたけの肉詰めですね。でも、しいたけに切れ目を入れるのを忘れてしまい、ただ肉をギュ~って詰めて焼いただけのものです(笑)

 

──パワー系クッキングですね。美味しかったですか。

 

つばさ なんか、ポン酢かけたらたいがい食べられますよね。

 

──ぎゃははは! ひどい!

 

つばさ 美味しくいただけました(笑)

 

──関西はポン酢の美味しいのありますよね。なんでしたっけ。

 

つばさ 旭ポンズ? もっぱらそれです。

 

──アレ、値段高いけど一回使うと戻れなくなりますよね。関西といえばソースもいろいろ使い分けますね。

 

つばさ 私は、ソースはあまり使わないようにしていますね。なんか太るかなと思っちゃって。最近はドレッシングも使わなくなって。えごまオイルに岩塩とかでフンフーンって思いながら食べてます。

 

 

──ホントに食べるの好きなんですね。

 

つばさ そうなんですよ! 串カツとかもめっちゃ好きで、ひとりでも行っちゃうんですけど。太っちゃうんですよー。次の日「なんで食べちゃったんだー!」ってなっちゃうんで、ギュー!って痛いとこをつねったりするんですけど。

 

──なにそれ。自分に罰を与えているんですか。超かわいい。

 

つばさ 恥ずかしい。結構やるんですけど。

 

──チョコ食べちゃった。

 

つばさ ギュー!(腕をつねる)

 

──衝動買しちゃった。

 

つばさ ギュー!(腕をつねる)

 

──高い服買っちゃった、って。

 

つばさ それはなんないんです。

 

──あらら。

 

つばさ 大事に着ようってなります。

 

──彼氏にひどいこと言っちゃったってときはどうしますか。

 

つばさ 「言ったったなー!」ってなります。

 

──爽快感に満ちております。

 

つばさ 「言ってやった、フゥ~!」みたいな感じです。ギュ~ってつねるのは食べ物だけです(笑)

 

バスタオルを取るために伸び上がったときの胸の形が好き

 

 

──自分の身体で自信があるところというか、エロいなって思うことってありますか。

 

つばさ 胸の形ですかね。自信があるってほどじゃないんですけど、お風呂から上がって、バスタオルが上の方にあるんですけど、左足を出してこう取ったとき、鏡でその姿が見えるんですよ。それを見てフッとするのが好きです。

 

──めっちゃくちゃ細かい! 腕を上げると胸も持ち上がりますしね。

 

つばさ そうなんですよ! そのときにお腹が出てなかったりすると最高ですね。

 

──じゃあ小籠包をたくさん食べた後とかだと。

 

つばさ もう鏡見れないです。

──いろんな身体のパーツがある中で、やはり胸が好きということですかね。

 

つばさ お尻も鍛えてるんですけど。ホットヨガ以外にジムにも通ってて。そこでお尻を鍛えてるんです。だから、おっぱいとお尻ですかね。

 

──僕は顔も好きなんですよ。

 

つばさ ありがとうございます。

 

──髪の長さってこだわりありますか。

 

つばさ 今これ、めちゃくちゃ伸びてて。ギリギリ髪の毛が肩に触れるくらいが好きですね。結構跳ねちゃってますけど。

 

──じゃあ夏場は髪の毛で「ウエー、暑い~」って思いもしますよね。

 

つばさ なってました。ずっと髪の毛を後でくくってました。暑いのは苦手です。

 

──短い髪が好きなのは、好きなキャラクターがいるとかですか。

 

つばさ 違います(笑)。楽なんですよね。

 

──どっちかというとズボラな理由だった(笑)

 

つばさ 髪の毛乾かすのとか、短ければ短いほどめちゃくちゃ楽で。なんなら普通にしてるだけで乾いてくれるんで。

──ユーザーのみなさんにメッセージというか、ごあいさつをお願いします。

 

つばさ 右も左もわからない私ですが、これから自分の殻を破って表現していくので、ぜひついてきてくださいというか、応援してください。

 

──「ついてきてください」ってかっこいいですね。じゃあそれを英語でお願いします。

 

つばさ え、英語ですか。ぜんぜんわかんないです! 英語もAVも、これからがんばります!

 

──ありがとうございましたー!

 

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大きな夢を抱えて強い意志でデビューしたつばさ舞さん。

賢くてしっかりしてるのも彼女だし、かわいくてちょっとズボラで快活なのも彼女です。知れば知るほど魅力が増える、とってもきれいなお姉さん。

世界に向けて大きく羽ばたき始めた彼女についていきましょう。

(インタビュー・文/鷲谷憲樹)
(撮影/神楽坂文人https://twitter.com/kagurazakabunji
(構成/FANZAニュース編集部)

 
中学時代からすくすく育ったGカップボディをひっさげて、次世代エースがやってきた!2022年大活躍間違いなしの大型新人つばさ舞ちゃん、クリスマスイヴにデビュー!
Source: FANZAニュース