「どうしようかなと思って…飲んじゃいました♡」人生初の口内発射とごっくんが記録されたデビュー作は必見!ウブなトークからの大胆発言が股間直撃!2022年AV業界を席巻すること間違いなし!

「どうしようかなと思って…飲んじゃいました♡」人生初の口内発射とごっくんが記録されたデビュー作は必見!ウブなトークからの大胆発言が股間直撃!2022年AV業界を席巻すること間違いなし!

愛の宝と書いて「あかね」すず。
2022年AV業界席巻間違いなし!

2022年で最初にS1専属デビューする新人の愛宝すず。
「愛宝すず」と書いて「あかねすず」。
エッチなことはよく知らない。恥ずかしいのか言いよどむ。
守ってあげたくなる透明感の奥にとんでもない大物感とスター性を発揮するインタビュー、前編です。
AVのスター女優にあこがれてAVの世界に飛び込んできた18歳の素の姿を知っておきましょう。

(インタビュー・文/鷲谷憲樹)
(撮影/神楽坂文人
(構成/FANZAニュース編集部)
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『新人NO.1STYLE 愛宝すずAVデビュー』(エスワンナンバーワンスタイル)

 

──S1専属の新人、愛宝すずさんです。自己紹介をお願いします。

 

愛宝 「あかね すず」です。1月11日デビューです。誕生日は2003年1月23日です。

 

──あら。デビューしてすぐに19歳の誕生日が来るじゃないですか。

 

愛宝 おめでとう待ちです、えへへへ。

 

──芸名がきれいなんですけど、なにか込められた祈りみたいなものがあったりするんですか。

 

愛宝 大人の方たちが「あかね」ってどうしても入れたかったらしくて。

 

──大人の方たちって(笑)

 

愛宝 最初はおっぱいを桃に喩えたんですよ。それで桃の字を使おうとしたら、もう先輩にその名前の方がいらっしゃって。じゃあ「あかね」の当て字を探そうと。姓名判断で調べまくって「愛宝」で「あかね」になりました。

 

──姓名判断までしたんですか、すーごい。なんて呼ばれるのがいいですか。

愛宝 すずちゃん。

 

──じゃあ「すずちゃん」で。18歳のAVデビューですが、きっかけってなんですか。

 

愛宝 ずっと三上悠亜さんのYouTubeを見てて。セクシー女優というかAVの人たちって、けっこう距離が遠く感じるじゃないですか。YouTubeに出てると、見やすいというか身近に感じるんですよね。

 

──ヒカキン大好き小学生みたいな感じですね。

 

愛宝 あっはは! そうそう。それで、ああなりたいと。自分が有名になったとして、業界に入ってくる子たちに「すずちゃんに憧れて」って言って欲しいなって。そういう理想像があります。最終的に。

 

──最終的な目標がデビュー時からしっかり見えているんですね。自分が憧れた三上悠亜さんみたいになりたいと。

 

愛宝 はい。

 

──てことは三上さんは「YouTubeのお姉さん」て感じなんですかね。AVを見たりはしてましたか?

 

愛宝 三上悠亜さんとコラボしてる方とかから、YouTubeをやってるAV女優の方って意外といるんだって知って。ちらほら見たりはしてましたね。サンプルくらいですよ。全部見たことはないんですけど。

 

──それは、どういう見かたをしてたんですか。エロい動画として見てたとか。

 

愛宝 みなさんモデルとかタレント活動もしてるじゃないですか。インスタグラムとかを見ても、「AV女優」みたいな肩書が書かれてないとわからないので、AVってどういうお仕事なのかって興味本位で見てました。

 

──このきれいなお姉さんたちがやってるAVってどんな感じなんだろうと。

 

愛宝 AVってやっぱり男の子が見るものってイメージが強かったんで、自分が見ることはないと思ってました(笑)

 

特技はバスケットボール。人並みにできます!

──バスケが特技なんですね。趣味でなく。

 

愛宝 学生時代の部活が中高とバスケットボールで。特技って聞かれてバスケットボールって言っちゃいました。

 

──わははは!

 

愛宝 卒業してからやってないんで。いまやってと言われたら、体育の授業くらいのしかできないですけど。

 

──でも中高の6年間やってたらけっこうなものですよ。

 

愛宝 あの、中学の最後の1年、部活行ってないんですよ。それに高校生の時はそんなにガチガチの部活でもなかったんで、上手ではないです。人並みにできます(笑)

 

──県大会とかは出ましたか。

 

愛宝 ぜんぜんです。無名? 弱小? 愛好会みたいな(笑)

 

──バスケットボール愛好会(笑)。でもバスケして遊ぶのは好きだったんですかね。

 

愛宝 好きでしたね。

 

──クラブチームみたいなところですか。

 

愛宝 クラブチームも入ろうとしたんですけど、私、小さいときから人見知りだったんですよ。誰かがいっぱいいるところに馴染めなくて、ずっと「おかーさん」って。

 

──不安そうに「おかーさん」って言いながら腕にしがみついて。

 

愛宝 クラブチームに一回見学に行ったんですけど、もうずっとお母さんにひっついてました。だからクラブチームは、行けなかったですね。

 

──バスケだとなにが好きですか。

 

愛宝 試合に出たら出たで楽しいんですけど、私は真ん中のテーブルのやつあるじゃないですか。スコア付けたり。あれが好きでした。

 

──まさかのスコア係!
(テーブル・オフィシャルズ:競技時間の計測、スコアシートの記入、得点やファウルの記録を行う。)

 

愛宝 スコア書くのは絶対譲らない、みたいな。誰よりも真ん中のあそこの椅子に座るんだと。プレイよりもそっちのほうが好きでした。

──あまりアクティブな方じゃないんですね。

 

愛宝 インドアなんで。身体を動かすとかじゃなくて、なにか一個のことをずっとやってる。そんな感じでしたね。中学校、高校は。

 

──バスケしててもスコアつけるのが好きだったっていうのは、も、もしかしておっぱいが大きくて走りにくかった的な事情があるんですか。

 

愛宝 ぜーんぜん(笑)。そんなことはないですね。なんか頭良く見えませんか? スコアつけてると(笑)

 

──わははは! 必ずしもそうとも言えないと思うなあ。

 

愛宝 たとえば審判が間違えたときにドヤれるじゃないですか。

 

──できるけども。

 

愛宝 そういうのが楽しかったです(笑)

 

──インドア派ということだと、お家ではなにして過ごしてるんですか。

 

愛宝 おうちは、寝てるか、YouTube見るか、ゲーム。引きこもりみたいなことをしてます。

 

──ゲームはなにしてますか。

 

愛宝 Switchのポケモンの新作出たじゃないですか。ダイヤモンド・パールの次のやつ。あれやってて。いま四天王をクリアして、チャンピオンなんですけど、勝てないんでずっと同じとこやってます。勝てないな、ってリセットして。

 

──っていう日々なんですね。

 

恋人ができると「彼氏彼氏!」ってなっちゃって、周りに友達がいなくなる

──初体験や初恋など、胸キュンのお話を。

 

愛宝 初恋は小学校のときでした。でもなんにもなかったです。

 

──なんだーい!

 

愛宝 お母さんにも言ってました。「ナントカくんと結婚するから!」って。

 

──かわいいー!

 

愛宝 で、私、高校生になるじゃないですか。その初恋の彼が結婚したんですよ(笑)

 

──置いてかれちゃった。

 

愛宝 ナントカくんが結婚したんだって聞いて、ちょっと悲しかったです。

 

──そのときも、ちょっと好きな気持ちが持続してたんですか。

 

愛宝 ぜんぜんないんです。ただ、なんか悲しかったですね。

 

──ちなみに、初めての彼氏はいつですか。

 

愛宝 初めての彼氏は、なんか、両思い? 中学校のときって、あんまり彼氏彼女ってわからなくないですか。好き好き同士って感じがあったのは、中学校3年生のときです。

 

──初めての彼氏というより、初めて両思いかもって実感を持ったのが中3と。

 

愛宝 その人と同じ高校に行きたくて、同じ高校に入ったんですよ。

 

──じゃあわりと長く付き合えたんですかね。

 

愛宝 いや……。私、続いたことないですね。

 

──せっかく一緒の高校に行ったのに……。

 

愛宝 なんかヒューって(離れていく仕草)。原因は私なんですけど(笑)。なんか、熱しやすく冷めやすいみたいな。……飽きちゃう(笑)。だから恋愛向いてないんです。

 

──わりとそんな感じですか。カーッと熱くなって、すぐ飽きちゃう感じ。

 

愛宝 たぶん。恋人ができると「彼氏彼氏!」ってなっちゃって、周りに友達がいなくなるんですよ。それを彼氏の友達とかに相談するから、「この人はいい人だ」って思って路線変更しちゃって(笑)

 

──同性の友達がいなくなるから、男友達に相談しちゃって、それきっかけでどんどん乗り換えしていくと。

 

愛宝 中学校卒業するまで幼稚園みたいな恋をしてたんで。「何番目はナントカくんが好きで」って。

 

──はいはい。好きな人の順番をつけるやつ。

 

愛宝 15歳までその恋愛をしてたら、高校入ってもフラフラ~って。

 

──1番目と付き合ったら2番目に相談して乗り換えて、次は3番、そして4番と。

 

愛宝 そうですねー。長続きしたとしても半年ちょっとですね。

──おおう、意外と保つ。そんな感じだと、初体験ってどういう流れで可能になるんですか。

 

愛宝 初体験は、高校生の時。痛くなかったです。処女って「血が出る」「痛い」「泣いちゃう」みたいなイメージがあったんですけど。ぜんぜん(笑)。痛くなくて (笑)

 

──なんかグフグフ笑ってますが。

 

愛宝 でも前々から前戯? 前戯はしてて、挿入はしてなかったんです。

 

──ああ。挿入の前段階までは何度もエロいことしてたと。

 

愛宝 そしたら、痛くなかったです。

 

──初セックスまでに、もうそういうことが好きになってたとかですか。

 

愛宝 なんだろう。初体験の人としかそういうことをしてなかったから。……ときめいてたんじゃないですか。

 

──「大好き、うれしい」という、とにかくハッピーな気持ちだったんですね。エロいとかじゃなく。

 

愛宝 エロいって概念がなくて。こういうもんなんだと。

 

ひとりエッチはまだしたいと思ったことがないんです

 

──結局エッチなことは好きになったんですか。やっぱり「彼氏だからうれしい」って感じですか。

 

愛宝 なんですかね。興味を持ち始めたのかな。学生の頃は下ネタを言わない子だったんですよ。

 

──下ネタっていうと、小学生みたいな、うんこオナラ的なやつじゃなくて?

 

愛宝 なんか、なんていうんですか。……なんか。思春期って、言うじゃないですか。チ、チンチンとか(笑)

──恥ずかしそうに言うの、すごくいいですね。

 

愛宝 そういうのを友達が言ってるのを聞いて「えっ」みたいに、避けてたんですけど、平気になりました(笑)。避けなくなった。興味を持ち始めましたね。

 

──急にそうなると周りにバレたんじゃないですか。「こいつ、ヤッたな」と。

 

愛宝 いやでも、私、自分で言っちゃうんで。エッチしたって。

 

──「昨日3回したよーん」って。

 

愛宝 回数までは言わないですけど(笑)

 

──自分がエロい気持ちになった、古い記憶ってありますか。アソコをいじってみようとか、あの男の子とチューしたいとか。

 

愛宝 雰囲気で、あ、これチューするなって時、ありませんか?

 

──ありますね。

 

愛宝 一緒にいて、あ、これチューする雰囲気だなって。そういうときは、そういう感情が芽生えますけど、いじりたいとかは、まだ達してないです。

 

──ほえー。まだ成長の途中なんすか。ひとりですることってないんですか。

 

愛宝 ないですね。したことないです。

 

──うーわ! 「ひとりエッチしたことない」ってすごいです。

 

愛宝 うん。やろうと、思わない。なんですかね。モゾモゾムズムズしない(笑)

 

カメラがグイグイ寄ってきて「めっちゃおもしろかったです」

『新人NO.1STYLE 愛宝すずAVデビュー』(エスワンナンバーワンスタイル)

 

──かなり経験が浅そうなすずちゃんですが、デビュー作はどんな感じでしたか。

 

愛宝 デビュー作なんで、最初から最後までぜんぶ見てほしいんですけど。

 

──たとえば、カメラの前で裸になることとか、初めてですよね。

 

愛宝 恥ずかしいですよね、やっぱり。こう撮られてるんで、裸を。

 

 

──カメラがすごい角度ですごい近くまで来るわけじゃないですか。

 

愛宝 上から下まで。恥ずかしいが一番でしたね。プライベートでエッチするときって、相手と自分じゃないですか。撮影って、カメラの人と、音声さんと、監督さんと、いっぱいいて。恥ずかしいですよね(笑)

 

──なにが一番恥ずかしかったですか。

 

愛宝 パッケージに写ってるんですけど。これ、感度チェックのやつなんですよ。

 

 

愛宝 カメラがおっぱいにめっちゃ近くて。どこを撮られているかもわかんない(笑)。至近距離ですごかったですね。あと想定外のアングルから来るんですよ。そこから来る? みたいな。

 

──けっこう楽しそうに話してます。恥ずかしいとは言いつつ、もしかしておもしろかったんじゃないですか。

 

愛宝 めっちゃおもしろかったです(笑)

 

──やっぱりね。

 

愛宝 「こんな感じなんだ!」って。やっぱり、見るのと自分が出るのでは違うから。おもしろいですね。

 

──大物感がある。気持ちよかったですか。緊張でそれどころじゃなかったですか。

 

愛宝 これ、いつも言うんですけど、してる最中の感情とかはあんまり覚えてなくて。ただただ必死ですね。

 

──でも、どんなに気持ちよくなってたかはこの作品にちゃーんと記録されてるんだよ。ぐふふふ。

 

愛宝 ……あまり見ないでください(ぷー)

 

──あはははは! 感度チェックの次は、初セックス。これも覚えてないということで。

 

愛宝 うふふふふ!

 

どうしていいかわかんないからゴックンしちゃった話

──このときじゃないかと思うんですけど、普通に「ごっくん」してるじゃないですか。

 

愛宝 あー、うー、はい。

 

──サンプルで見たときにめっちゃ驚いたんですけど。

 

愛宝 あのー。飲んじゃダメなの知らなくて。

 

──ぎゃはははは!

 

愛宝 それは大前提にしてください。飲んじゃダメなのわかりませんでした。で、カットがかからなかったんですよ。いま振り返ればそういうものだったと思うんですけど(笑)。舌をべーって出してて、いつカットかかるんだろうって思ってて。こう、たれるような量じゃなかったんですね。AVだとベローって流れるじゃないですか。そうならない量だなと思って。開けたままで、どうしようってなって……飲んじゃいました。

 

──エロかわいい!

 

愛宝 飲んじゃダメなら使われないと思うじゃないですか。サンプル見るじゃないですか。「あれ、映ってる!」みたいな(笑)

 

──どうしていいかわかんないから……。

 

愛宝 とりあえず飲んでみました。んふふふふ!

 

──もし精液がたくさん出てたら、AVの先輩たちがやってるみたいにベェーって吐き出すのをやってたはずなんですね。

 

愛宝 あれ、やりたかったんですよね。

 

──やりたかったんかーい!

 

愛宝 AVで精子出した後と言えば、ベェーみたいな。カットかからなかったからって言うと監督さんのせいにしてるみたいですけど、そういうんじゃなくて。

 

──この場合どうしたらいいかとすずちゃんなりに一生懸命考えて。

 

愛宝 飲んだら良いかも! って思って(笑)

──スター性ありますね! これまで、精液って口に出されたら飲んでましたか。

 

愛宝 口に出されたことないです。だってゴムつけてるし。

 

──お口でヤッたりしなかったんですか。

 

愛宝 口でやってもフィニッシュで口はあまりないです。お腹とか。

 

──へえええ。となると、あれが初めて口の中に精子を出されて、飲むのも初めてだったんですね。

 

愛宝 そうですね。それ以前はなかったはずです。

 

──つまり、デビュー作には人生初の口内発射とごっくんが記録されているんですね。見どころですね。

 

愛宝 そうですね、貴重なものが。

 

──エロい言い方をすると、18歳の女の子がよくわからないけど初めてザーメン飲んじゃった瞬間が記録されてるという。

 

愛宝 飲んじゃった、みたいな(笑)

 

──初めての精液はおいしかったですか、苦かったですか、臭かったですか。

 

愛宝 ええー。無味! 「精子、味しないんだ」って思って(笑)

 

──おおう、大物なんだかウブなんだか。

 

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話し始めたらウブすぎて心配になってたんですが、どんどん大物感と大胆さを見せてくるスター性、どうですか。ゴックンのエピソード、強すぎでしょうが!
インタビュー後編は、初ブラ買った話や一人暮らしの話。自分の顔や体の好きなとこの話です。乞うご期待。

(インタビュー・文/鷲谷憲樹)
(撮影/神楽坂文人
(構成/FANZAニュース編集部)
「どうしようかなと思って…飲んじゃいました♡」人生初の口内発射とごっくんが記録されたデビュー作は必見!ウブなトークからの大胆発言が股間直撃!2022年AV業界を席巻すること間違いなし!
Source: FANZAニュース