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  • AV現場が楽しすぎて、次の撮影が決まったらすぐ教えてほしい！　夫の目を盗んでAV現場にハマった31歳の美しすぎる人妻、撮影の記憶もフッ飛ぶ汗だくグラインド接吻セックスで進化見せまくり！

AV現場が楽しすぎて、次の撮影が決まったらすぐ教えてほしい！　夫の目を盗んでAV現場にハマった31歳の美しすぎる人妻、撮影の記憶もフッ飛ぶ汗だくグラインド接吻セックスで進化見せまくり！

AV現場が楽しすぎて、次の撮影が決まったらすぐ教えてほしい！　夫の目を盗んでAV現場にハマった31歳の美しすぎる人妻、撮影の記憶もフッ飛ぶ汗だくグラインド接吻セックスで進化見せまくり！
目次

キスもフェラも男性が感じてるところを見るのが好き！
痴女の才能を端々に感じるインタビューにドキドキです

前編に引き続きマドンナから

『この美貌、この色気、1秒たりとも目が離せない―。 白花こう 31歳 AV DEBUT』で

デビューした白花（しらはな）こうさんインタビュー後編です！

前編はプライベートで兄弟相手に3P経験まであるという

奔放なプライベート話などAVデビューまでのお話と、

デビュー作の前半の話をうかがいました。

 

『この美貌、この色気、1秒たりとも目が離せない―。 白花こう 31歳 AV DEBUT』（マドンナ）

 

後編では、ハードプレイ満載の2作目の

『覚醒　性欲が尽き果てるまで貪り合う汗だく濃密接吻セックス』

の話にはじまりハマってる趣味の話、AV女優としての夢など、

白花さんの素顔を覗かせていただきました！

 

『覚醒　性欲が尽き果てるまで貪り合う汗だく濃密接吻セックス』（マドンナ）

（インタビュー・文／大坪ケムタ）
（構成／FANZAニュース編集部）

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撮影楽しみだから次の撮影が決まったらすぐ教えてほしい！

 

――さてインタビュー前半ではデビュー作『この美貌、この色気、1秒たりとも目が離せない―。 白花こう 31歳 AV DEBUT』での初エッチの話までうかがいました。デビュー作後半の話から聞いていきたいんですが、まずは「ベロキス＆フェラ」。

白花　キスはプライベートでも好きなんですよ。めちゃくちゃ好きです。飲んでキス魔になったりはしないですけど、これは楽しかったなあ。

 

――さらにフェラと唇を使ったプレイをここではしっかり。

 

白花　フェラも好きですね～。男性が感じてるのを見るの楽しいし、嬉しいですね。それがどういう風に映像になってるのか楽しみです。

――そして最後はハメ撮り。ちなみに今までハメ撮りのご経験は？

 

白花　プライベートでですか？　プライベートではなかったと思いますね。だから「じゃ、あとは2人で」みたいに残されて「本当に2人になるんだ～」ってちょっとドキドキしました（笑）

 

――さっきまで人いっぱいだったのが、それが2人だけに。やっぱり違うもんですか？

 

白花　ぜんぜん違いました。やっぱり2人だと何が起きるのかなって緊張とか期待が湧くっていうか、カメラはあってもやっぱりプライベート感がありますね。最初のエッチとは違った感じなんじゃないかなあ。

――よりプライベートに近い白花さんのセックスが楽しみです！　というデビュー作ですが、ぜんぶ撮影終わってどんな気持ちになりました？

 

白花　「終わったー！」っていうか「これがAVかあ……」って思いながら帰りました。普通に楽しかったな、と思って帰った覚えがあります。AV女優になるきっかけだった好奇心は満たされたかな。

 

――このデビュー作以降も撮影は続くわけですが、やれそうだなと思いました？　

 

白花　楽しいからまたやりたいな、と思いましたね。しんどいから辞めたい、はなかったです。ぜんぜん楽しいし、次が楽しみだな！　って感じです。

――やる気まんまんだ！

 

白花　次の撮影が決まったらすぐ教えてほしい！　って思ってます（笑）。今はだいたい撮影は月一本くらいなんですけど、いつも撮影が決まるのがギリギリなんで、撮影終わったらすぐ次の予定を教えてほしいですね（笑）。それくらい楽しみになりました。

 

――それだけやる気が出るデビュー作はなかなかないですよ！　

オチンチンは太さよりも長さが欲しいタイプですね

 

――デビュー作に続いて2作目『覚醒　性欲が尽き果てるまで貪り合う汗だく濃密接吻セックス』の話もうかがいたいと思います。

『覚醒　性欲が尽き果てるまで貪り合う汗だく濃密接吻セックス』（マドンナ）

 

――タイトル通りキス多めな作品、キス好きならどんと来いって感じでした？

 

白花　フフフ、そうですね。でもデビュー作からすると2本目はわりと違いましたね。

 

――しっかり3本番で、まずは「ノーカット汗だく接吻SEX」。

 

白花　最初から最後まで休みなく撮るので男優さんすごいなと思いました（笑）。汗だくになるくらい激しい内容で、キスも最初のに比べるとめちゃくちゃ濃厚でした！　激しいのは好きなので疲れたけど満足でしたね。

――続いては『両手拘束デカマラ接吻SEX』。ずばりチンチンの大きさは気にするタイプ？

 

白花　気にします！　太すぎるのがダメなんです。太さよりも長さがほしいですね。長さ大事だなあ……奥まで入ってる感が好きなんです。ご一緒したデカい人も気持ちよかったです！

 

――奥まで届いてる感の方が気持ちいい。

 

白花　でも、特別小さい人とか当たったことないので、自分に何がベストかわかんないですけどね。

 

――それに加えて拘束プレイしてますけど、これまでそういう体験は？

 

白花　そうですねえ、プライベートでは押さえつけられるとか、それくらいじゃないかな。縄で縛ったりとかまではやったことないです。

 

――今作は腕拘束されて攻められる感じですね。

白花　Mっ気を刺激されましたね（笑）。人の手で押さえつけられるとか、これくらいの拘束は興奮しますね。まだ経験ないんですけど、亀甲縛りとかされてたら途中で面白くなっちゃいそう……客観的に自分がやられてる姿を想像しちゃうんですよね。途中で笑いが止まらなくなっちゃうんじゃないかな。

 

――そう言いながらいざやられたらハマっちゃうかもしれませんよ！

 

白花　どうなんでしょうねえ。これくらいがちょうどいいです。家にあるものでやるくらいが。

 

――そして最後が「汗だくグラインド接吻セックス」。プライベートは激しいセックスとまったりセックスどっちが好きですか？

 

白花　えー、どっちも好きですね。でもまったりだけだとつまんないかな。激しい方が集中は出来ていいですね。何も考えられない瞬間が楽しい。これは本当に激しかったから、あんまり覚えてないんですよ（笑）。でもそれくらい本気だったんじゃないかな。

スカウトされて「男装」したことがあります

 

――デビューからの2本、その後も撮影は続いてるようですが、AV女優になって自分の中で変化ってあります？　多少撮影現場にも慣れてきた、とか。

 

白花　う～ん、まだ慣れはないですね。AVでストーリーがある作品もあるじゃないですか。どっちかというと物覚え悪いので、ぜんぜんセリフ覚えられてないみたいなことがあったりして。

 

――プレイ中心の作品だと男優がリードしてくれたりしますけど、今後はドラマ物も増えてきますよね。

 

白花　この前監督に言われたのが、「カメラ回った瞬間にセリフを思い出そうとして、目がめちゃめちゃ動いてた」って（苦笑）。「え～っと、なんだっけな～」って顔に出ちゃうみたいで。

――経験ないのに演技は難しいですよねえ。

 

白花　「なるべく男優さんの顔見てあげて」って監督に言われました（笑）

 

――セリフのないセックスシーンに入るとホッとしてそう（笑）

 

白花　そういうのあります（笑）。でも演技とかもプライベートじゃやらないことだし、わたし映画好きなので、あらためて役者さんってすごいなって思いましたね。

――演技経験出来るってなかなかないですからね。

 

白花　こういう経験ができるのはちょっと楽しいですね。

 

――今後こういうプレイや設定でやってみたい、とかありますか？

 

白花　痴女とか2本目でやってみたけど、楽しかったですね。普段は自分が攻められる方が楽しいですけど。プライベートで攻めるのって、相手との関係とか気を使ったりしますけど、AVだと最初からいけるから楽しいです。

 

――攻める白花さんはもっと見たいですねえ。コスプレとかどうですか？

 

白花　コスプレですか？　一時期男装してたことあるんで、やれって言われたらやります（笑）

 

――コスプレじゃなくて「男装」ってのも珍しいですね。

 

白花　前に飲食店のバイトしてた時に、そこで仲良くなった子からいきなり「絶対に似合うキャラがいるからコスプレして！」って頼まれたんです。「今度その漫画のコスプレでみんなで集まるんだけど、そのキャラだけいなくて困ってた。その役絶対似合うから！衣装もこっちが用意する！」って頼み込まれて、ぜんぜん知らないキャラのコスプレだったんですけど、やりましたねえ。

――たしかにこのルックスですからモデルお願いしたい気持ちも分かりますけども……ちなみに何の漫画だったんですか？

 

白花　『弱虫ペダル』でしたね。

 

――ということはサイクルジャージ（笑）

 

白花　そっち？　てのはありましたね（笑）。かわいい服装じゃないんだ、っていう。それから何度かコスプレは頼まれました。コスプレでエッチはしたことないですけど。

 

――いずれサイクルジャージでコスプレエッチの撮影があるかもしれないですよ（笑）

いつか深夜番組で芸人さんと絡んでみたい！

 

――最近はバラエティ番組やラジオなどで活躍するAV女優さんになる方も多いですけど、やるからには有名になりたいってのはあります？

 

白花　有名になりたいっていうか、『ゴッドタン』とか深夜番組にAV女優さん出て来るじゃないですか。あれ見て「めちゃくちゃ楽しそうだな」って思ってたんですよ。

 

――はいはい、『キス我慢選手権』とか。

 

白花　『キス我慢』とか、芸人さんとの漫才やコントも楽しそうだな～と思ってて。バラエティは出たいなというのは正直あります！

 

――芸人を誘惑する役とか似合いそうだな～。ただそうなるとセリフと演技は覚えないと！

 

白花　そこを頑張らないとダメですよね（笑）

――今はYouTubeとかもありますしね。お笑いはお好きなんですか？

 

白花　お笑いは好きですね～。サンドイッチマンさんとかライブ見に行ったりおぎやはぎさんのラジオ聴いたりしてましたね。

 

――ちなみに今年のM1グランプリはいかがでしたか？（注：取材はM1決勝戦の翌々週）

 

白花　M1ですか！（声でかくなる）

 

――声が張った！　錦鯉優勝でしたけども。

 

白花　くそーっ……とちょっとだけ思ってました（笑）。両端（インディアンス・オズワルド）どっちも好きだったんで、どっちか優勝ならよかったんですけど、決勝に上がった時点で錦鯉だろうなあって思ってました。でも楽しかったです！YouTubeで予選から見てたんで。

――あと趣味でいえば映画お好きだそうですね。ツイッター見たら韓国のサスペンスアクションものがお好きだとか。

 

白花　映画好きですね～、いっぱい見るとかじゃないですけど。最近はほんと韓国のそういうのが好きで、最近見たのだと『犯罪都市』が良くって、それに出てくるマ・ドンソクが好きですね～。

 

――でっかいむっちりしたクマみたいな役者さんですね。『新感染　ファイナル・エクスプレス』とか出てた。

 

白花　そうですそうです。あの人がツボで、彼が出てる韓国の映画は結構見てますね～。日本のアクション映画ってヒーローショーみたいな感じですけど、韓国のは迫力あって見境なしに人殴るじゃないですか（笑）

――わかります！　韓国映画のアクションって「ザ・暴力」って感じですよね（笑）

 

白花　サスペンスも緊迫感あるし、演技も上手いし見入っちゃいますね。

 

――今サブスクでいろいろ見れますしね。話題になったNetflixの『イカゲーム』とか見ました？

 

白花　わたし『イカゲーム』知らなくて、『スプラトゥーン』のことかな？　って思ってたんですよね（笑）

――その勘違い、結構多いと思います！　初体験でスマブラの話も出ましたけど、ゲームも好きなんですね。

 

白花　そうですね、割と多趣味な方だと思います。浅く色んなものをつまんでる感じで。インドアぽいけど、自然とかも好きなんで外行くのも楽しいですね。都会の夜景とかよりアスレチックとか行きたい派なので、何でも楽しめる方だと思います。

 

――この取材時点ではまだデビュー作リリース前で、ツイッターはもう始めてるタイミングですが、自分にファンがつくのってどんな気持ちですか？

 

白花　まだAV女優になったって実感はないですね。「ただ顔出してるだけ」っていう（笑）。これからですね。早くデビュー作発売されないかなって思ってます。

 

――では最後にこれから1年後、自分がどうなってたらいいなと思いますか？

 

白花　そうですね～、まだAV女優を続けてたらいいな。楽しくお仕事できてたらいいですね。TVとか出てればってのもあるけど、その時の自分にとって楽しいことが出来てたらいいなと思います。

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前半後半たっぷり話をうかがった白花こうさん。

初インタビューにも関わらずプライベートの濃厚な話も気さくに答えてくれて、

「次の撮影が決まったらすぐ教えてほしい」というほど

AV現場を楽しんでる様子がわかりましたね。

その調子でAV女優ライフを楽しんでいけば、

2022年の人妻女優の代表格になること間違いなし！

いつか深夜番組で芸人さんに淫語攻めしてる様子が見たいものです。

 

 
AV現場が楽しすぎて、次の撮影が決まったらすぐ教えてほしい！　夫の目を盗んでAV現場にハマった31歳の美しすぎる人妻、撮影の記憶もフッ飛ぶ汗だくグラインド接吻セックスで進化見せまくり！
Source: FANZAニュース