ダスッ!専属・冬愛ことねちゃんと美谷朱里ちゃんの連載☆ダスッ!プロデューサーを交えて座談会!Pのオススメ作品鑑賞しちゃいます!2人だけでなくPのホンネも全部ダスッ!

ダスッ!専属・冬愛ことねちゃんと美谷朱里ちゃんの連載☆ダスッ!プロデューサーを交えて座談会!Pのオススメ作品鑑賞しちゃいます!2人だけでなくPのホンネも全部ダスッ!

冬愛ことね×美谷朱里

女のホンネ、全部ダスッ!

ダスッ!専属女優&ダスッ!専属広報の冬愛ことねちゃんと、ダスッ!&本中W専属女優の美谷朱里ちゃんの連載「女のホンネ、全部ダスッ!」。

 

今回は、お二人の作品を手掛けるプロデューサー(以下P)を招いての座談会、後編をお届けします。撮影の裏側や、Pから見たことねちゃん&朱里ちゃんの女優としての良さ、さらに今後キャスティングしたい作品とは…!?

 

女のホンネ、だけでなくPのホンネまで全部ダスッ!? 読めばもっと作品を見るのが楽しくなっちゃうインタビューをどうぞ。

 

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――さて突然ですが、座談会 後編のはじまりはPのおすすめ作品をみんなで見ようのコーナーです。

 

2人 いきなり(笑)。

 

P 二つありまして。まずは『女体化した俺は親友に求められるがまま、受け入れて、心も女になっていた。 川上奈々美』です。普通の男の子が、朝起きたら川上奈々美さんになっていたっていうお話なんですけども。川上奈々美になった後の、まだ川上奈々美になったと自覚していない川上奈々美さんの演技を見てほしい。

 

 

――めっちゃ言いますね、川上奈々美さん。

 

P これはね、さすが『全裸監督』で評判の女優って言いたくなる演技ですよ。

 

美谷 私、数日前に仕事で奈々美さんにお会いしましたよ。仲良くなって、今度ごはん行こうって話になりました。

 

P&冬愛 へえ〜!

 

美谷 奈々美さんってしゃべっていると男前というか…思わず「おばさん?」って言っちゃった時には「よく言われるのよ〜!」って笑ってました(笑)。私のこと「かわいいわ〜」って、娘みたいな目線で見てくださいましたね。

 

 

冬愛 そういう人なんだ〜。

 

美谷 引退されちゃうので、もうAVの世界の特殊な演技は見られなくなってくるってことだよね。

 

――ですねぇ。川上奈々美さんは最初から演技が上手だったんですか?

 

P 僕自身はあまり関わりが深くないんですけど、他のプロデューサーからそういう話は聞きますね。演技がうますぎて作品が審査に引っかかったなんて話も…。そんな子が男から女になってしまったっていう演技をやってみて欲しくて、オファーしたんですよ。

 

2人 (映像を見ながら)おもしろい!

 

――そしてもう一つの作品が『催淫洗脳された巨乳美女は嫌がりながらもアナル肉便器になっていた 望月あやか 乙アリス』

 

 

P 『催●洗脳された○○は嫌がりながらも淫乱ビッチになっていた』シリーズ自体は全部話が繋がっているんですよ。内容自体はわりとハードで、プレイ推しのものなのですが、今作で初めてピエール剣さんが出てきます。このピエールさんが変な能力を使うのが面白いんですよ。ちなみに能力を使う瞬間が白く光っているのは、台本上にはなくて、編集で上がってきた段階でこうなっていて、ちょっと面白みが増しちゃってます。

 

美谷 へえ〜。結構ハードですね。

 

P 二人はあまりこういう演技しないよね。

 

美谷 こういう、催淫とか設定ありきのプレイはないですね。

 

冬愛 あえぎ声もすごい。

 

 

P まぁこの作品でいうと、出演している望月あやかさんと乙アリスさんは演技じゃなくて、プレイを本気で楽しんでいるかも。

 

美谷 こういうプレイが好きなんでしょうね。

 

P 一般的にはここまでできないしね。

 

冬愛 私も素なのかなって思って見てた(笑)。

 

――この作品の幅広さがまさに「ダスッ!」ですね。それではPが今後、ことねちゃん&朱里ちゃんをキャスティングしたいジャンルやシリーズはありますか?

 

P ことねちゃんは痴女系の作品に出てほしいなと思っていますね。

 

 

冬愛 えええ〜!そうなんだ!

 

P そうそう。やっぱりちっちゃくてかわいいイメージだから、犯●れるような作品のほうが多いでしょう。

 

冬愛 相手役の男優さんによっては楽しくなりそう。やっぱり犯●れたい願望のある人と共演できた方が攻めていて楽しいし、私もやりがいがある!

 

 

――じゃあそういう方をキャスティングして…。

 

P そうですね〜。

 

冬愛 騎乗位作品(『全国統一小悪魔検定No.1騎乗位で誘惑してくる制服女子。 冬愛ことね』)で共演した男優さんも、Mっぽいというか、嫌がる感じの演技が上手くて楽しかった。

 

 

美谷 たぶん真咲監督がこだわりのある人だから、元からMっ気のある男優さんしか呼ばないんじゃない?

 

P 真咲監督は女優にも男優にも厳しい人ではあるね。

 

美谷 Pから見ると厳しい人なんだ!真咲監督は、できない人にやれって言うわけではなくて、最初から素質のある人に要求するイメージ。しかもその素質を見抜く力がすごいから、演じる側はあまり厳しいとは思わないかも。

 

冬愛 あ〜たしかにそうかも。

 

 

美谷 小沢とおるさんっていう体格のいい、いかつい男優さんがいるんだけど、基本的には見た目通りに「オラ〜!」ってガンガン攻める系の役柄が多い人なんです。でも本人は攻められるのが本当は好きらしくって。

 

――ギャップがすごいですね。

 

美谷 そうそう!こんなにいかつい男性のお尻を攻めたり、ペットにしたりする唯一の監督が真咲さんだって聞きました。私が小沢さんに会うのが真咲監督の現場だけっていうのもあるのかもしれないけど、いつも満足そうな表情で帰っていく様子を見守っています(笑)。

 

 

P 小沢さん、赤ブリーフ穿かされてた?(笑)

 

美谷 その日は白ブリーフでした!真咲監督の「本当のM男とはなんなのか?」みたいなテーマの作品で、1シーン出ていて。だから本来、小沢さんはM男代表なんですよ(笑)。白ブリーフ一枚で、子供部屋みたいなところに寝かされていて、「このおじさんみたいに喘ぐんだよ〜」ってお手本にされてました。他の作品では「オラ〜!」ってしているのに…。

 

P 小沢さんは、「ダスッ!」だとNTR作品で寝取る側のおじさんとして出演していただくことが多いですね。

 

――そういういかついおじさんを、ことねちゃんが攻めるってことですよね。

 

 

美谷 もうそういう作品、あるんじゃない?

 

冬愛 え、ペニバンをつけるってこと?

 

――つけたい?

 

冬愛 …私、似合わないんだよね〜(笑)。

 

美谷 かわいくなりそうだよね。

 

 

冬愛 レズ解禁作の時に一度だけつけたんだけど…お姉さんを攻めるみたいな作品。

 

美谷 じゃあ次は小沢さんを攻める、だね。でっかいのを付けてほしい(笑)。

 

冬愛 いきなり〜(笑)。でもね、一度ペニバンをつけた時はヒモがゆるすぎて、調整が大変でした。

 

 

――特注しなきゃですね。ではPが朱里ちゃんに期待する、今後の作品は?

 

P 朱里ちゃんはいろんなジャンルを経験しているし、なんでもできちゃう人だから、最近はどうしたらこの人を困らせることができるんだろうって悩んでます。

 

美谷 こわっ!

 

――朱里ちゃん、なんでもソツなくこなしそうですもんね。

 

美谷 いやいや、私だっていろんなことで困ってるよ〜!

 

P 『エグすぎる舐めしゃぶりビッチの下品性交。』の都市伝説的な淫乱ビッチ役は困ったと思うんだよね。

 

 

冬愛 でもあの作品すごく良かった〜。困っているようには全然見えない!

 

P ことねちゃんに認めてもらえるとうれしいね(笑)。現場でも監督とかなり相談したんじゃない?

 

美谷 そもそも素が変態で淫乱、みたいな、お手本的な女優さんはたくさんいるんですよね…。けど自分は素は違うから、自然体の人を目指しても絶対に勝てないっていうのはわかっていて。

 

――いろいろと葛藤があったんですねぇ。

 

美谷 だから、あの作品の撮影の日は朝から真咲監督に相談して、「あかりんの(演技)でいいんだよ」って言ってくださったので、安心しましたね。結局頭の中にビッチ作品に出ている女優さんを宿しながら、一連の動きをこなしていくみたいな感じだったけど(笑)。でも完全に同じにはならないように、工夫しました。

 

 

――困っても、結局こなせちゃうんですね。で、Pはもっと困らせたいと?

 

P もっとというよりは、常々困らせたいですね(笑)。朱里ちゃんは泣くドラマでもちゃんと感情が入って涙が出るでしょう。そういう作品も、無難にではなくてしっかりと演じてくれるから、全然困ってくれないなって。

 

美谷 どんな作品でも、わりと現場を楽しんじゃっていますね。ちゃんとのめり込んだ先に、泣く必要のないシーンで泣いたりしているし。…でも困らせたいって、変態(笑)。

 

 

P あはははは!

 

美谷 なに撮りたい?って聞かれているのに、「困らせたい」って、よく考えたらおかしいですよ(笑)。

 

P そうかも。あ、ちんちんをつける作品はまた近々撮りましょう。

 

冬愛 見たーい!相手は誰になるんだろ?

 

P 次は女の子たくさんかな。

 

美谷 女子ファンに多く言われることなんですけど…最近「普通のレズ作品を見たい」って声をよく聞きます。

 

 

P あ〜なるほどね。

 

美谷 女の子と絡む最近の作品は、レズだとみなされてないな〜って感じる声を、キカタン時代のレズ作品を見ていた人たちからよく聞きます。

 

P たしかにね。「本中」はレズ作品がないし、「ダスッ!」はちんちんつけちゃうから(笑)。

 

 

美谷 真咲監督のレズ作品が見たいという声がすごいです。

 

――すごいそうですよ。

 

P じゃあ…それも近々。来月あたりに。

 

美谷 はやっ!

 

――また困らせ作品が誕生するのでしょうか…。ちなみに「ダスッ!」はこういったちょっと変わった企画が多いですけど、Pが考えるメーカーの魅力って何ですか?

 

P …よくわからない(笑)。

 

2人 え〜〜〜(笑)。

 

P うんと、企画メーカーとして、他ではしないことをする、ってことにはこだわっていますね。作品を見た人が、自らの新しい性癖を発見できたらいいなと思います。「こういうのもいいな」とAVにさらに興味を持ってくださったらうれしいですね。人それぞれの性癖に刺さったらいいなと思いつつ、現実ではあまりない内容のものを作っています。

 

――ことねちゃんと朱里ちゃんはどう思います?

 

美谷 原作ありきの実写化AVは多いけど、「ダスッ!」は原作無しバージョンってイメージ。エロ漫画の良さは現実じゃできないことを具現化していることだし、実際には試せないことだし…。だからこそ、映像になることで良さを感じてハマっていくのかなぁと思ってます。それをいろんな女優で試しているメーカーってイメージ。

 

 

――やっぱりPの話す通り、新たな性癖を見つける場所ってことですね。

 

美谷 こういうエロもありじゃんみたいな、幅の広さにつながりそうだなと思います。普通の作品が好きな人こそ、普通に飽きた時に見て欲しい。例えば私のファンだって、これまでいっぱい出てきた普通の作品には飽きているだろうし、私自身も女優としていろんな作品に出て幅を広げたいと思っているので、「ダスッ!」の存在は面白いです。ことねちゃんみたいにおじさんになりたい女優さんもいるしね(笑)。

 

冬愛 あははは!変な人向け(笑)。

 

美谷 でも、女優さんの願望まで叶えてくれる、すばらしい場所でもあると思うんです。いろんな女優さんが活躍できる機会を与えてくれてる。

 

 

――その分、「ダスッ!」の撮影は一筋縄ではいかないようですが(笑)。

 

美谷 困らせてくるから(笑)。でも女優としては、次はなにをやるんだろう?と思えて楽しみですね。半年後にちんちんつけるんだ〜とか、「ダスッ!」でしか言われないから。とくにPはひねりひねり…。

 

P 美谷さんを担当しているプロデューサーは、基本みんなひねりまくっていると思いますよ。僕は「本中」のプロデューサーにも負けたくないなと思ってます。

 

美谷 そこは意外とバチバチしてる(笑)。だからこそ、「またこれか〜」がないですね。でも、本当は毎回わりと困ってますよ!

 

 

――困っているそうですよ。

 

P すみません(笑)。

 

美谷 あははは!

 

冬愛 そう言いながら、朱里ちゃんはこなせちゃうから(笑)。私も「ダスッ!」は楽しい作品ばかりだなと思います。企画の種類が多いから、ジャンルが幅広いイメージ。ニューハーフ作品とかも好きだし、そういう奇抜なものばかりかと思ったら、ぽろっとくるようなドラマもあったりとか、いろんなジャンルが詰め込まれているなって。憑依系も面白いし、学園祭みたいな作品も面白かった!

 

 

――ことねちゃんは専属広報だから、「ダスッ!」作品はコンプリートしてるんですよね。ちなみに、ことねちゃんの最近のおすすめ作品は?

 

冬愛 え〜!いっぱいあります。Pがおすすめした『催淫洗脳された巨乳美女は嫌がりながらもアナル肉便器になっていた』も望月あやかさんと乙アリスさんのキャスティングが最高だったし、朱里ちゃんの『エグすぎる舐めしゃぶりビッチの下品性交。』も変態性が出ていて大好き。『彼女の親友でもある元同級生に身も心も寝取られ、雌イキまでさせられたボク。』もそうだけど、朱里ちゃんの作品は見ていて印象に残るものが多いなと思います。

 

美谷 うれしい〜。

 

冬愛 女優さんが素をさらけ出せるうえに、女優さんの新しい色を出せるメーカーですね。

 

 

――ちなみにP目線で、女優に向いている子ってなにか傾向はあるのでしょうか?

 

P 女の子って、基本的に演技ができると思うんですよ。エッチをしているときに、相手のことを思って自然と演技をしている子ってたくさんいると思うんですよね。

 

美谷 たしかに、女子は素人の時から…。

 

冬愛 演技をしていました(笑)。

 

 

P そうそう、だから向き不向きというよりも、制作側は女の子自身を撮っているというか。撮っていく上で変わっていく過程がいいのかなと思います。おそらく、女の子って相手に喜んで欲しいからエッチしているっていう部分もあるなと感じますし。

 

――だから演技をしているし、気を遣っている部分もあるから、基本的にはみんな上手だと。

 

P そうです。撮影していく過程の中で、本当に気持ちいいと感じることもあるのだろうし。向き不向きってやっぱりないかな。女優さんになると、もう演技ができちゃう子が多いです。と、思います!!!

 

冬愛 力強い(笑)。

 

 

――ことねちゃんと朱里ちゃんは、ご自身では向き不向きってあると思います?

 

冬愛 自分自身のことでいえば、向いているなって思います。楽しいから!

 

美谷 私も、楽しいなって思います。向いているか、そうじゃないかは、見ている人におまかせで。でも続けている女優さんは、みんな楽しんでいるからなんじゃないかと思います。

 

P 楽しいと思えることが、働きがいみたいなところもきっとありますよね。二人の作品を見て、憧れて業界に入るような女の子がもっと増えたらうれしいですね。

 

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Pを交えた3P…ではなく三者面談的座談会トーク、いかがだったでしょうか。ことねちゃん&朱里ちゃんをよく知るスタッフだからこその目線、新たな発見もあったのでは?

 

さてさて、次回はことねちゃんと朱里ちゃんがさらにイチャイチャな展開に!ぜひお楽しみに〜♪

 

取材・インタビュー/イワイユウ

 
ダスッ!専属・冬愛ことねちゃんと美谷朱里ちゃんの連載☆ダスッ!プロデューサーを交えて座談会!Pのオススメ作品鑑賞しちゃいます!2人だけでなくPのホンネも全部ダスッ!
Source: FANZAニュース