私はこの道に進まないと後悔する…ハタチの決意がここに!AV女優になる夢を追いかけて、ようやくつかみとったひとりの女の子の青春ストーリー。デビュー作品の3Pもハメ撮りも、最高の1日でした…。
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固い決意でAVの道を選んだ20歳の女子大生の
驚くべき天性のスケベさと溢れるほどの知性のギャップにハマっちゃう
ムーディーズ専属でデビューした宍戸里帆さん。20歳の大学生。
14歳のとき、はじめてAVを見て直感的にAV女優になりたいと思ったものの、その夢はいったん封印されてしまう。大学生活の中で就職を見据えたとき、AV女優になりたかった自分を思い出したという。
彼女がネットで公開している投稿サイト「note」には、ひとりの女子大生が一生懸命がんばって事務所を探してデビューするに至るまでの過程と心境が綴られている。里帆さんの強い意思と切ないまでの感情が胸を打つ名エントリとなっているので、ぜひ読んでください。
プロフィール欄のURLは、私がAV女優になるまでの記録を投稿していたnoteのページです。
私がなぜAV女優になる事を決めたのか、撮影当日までどんな事をしてきたのかが知りたい方は、是非覗いてみてください(* .ˬ.)
コッチにもURL載せておきますね!
不慣れな自撮りも添えて..🔖https://t.co/8PThmHWC26 pic.twitter.com/MJ0Mj2rHzy— 宍戸 里帆 (@shishido_riho) February 1, 2022
(インタビュー・文/鷲谷憲樹)
(構成/FANZAニュース編集部)
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──noteにも書かれているので重複になるんですけど、読んでない方にもおおよそのことがわかる感じで、AV女優になった経緯をお聞かせください。
里帆 まずAVを知ったのは、中学校2年生のときに好きだった男の子から教えてもらったのがきっかけです。それでAVを見て、直感的に惹かれてしまって女優さんになりたいなって思うようになったんですけど。ちょうどそのころに処女を奪われて。
──奪われてっ?
里帆 その好きだった男の子に。私はすごくよかったんですけど、ちょっと早めに処女を卒業しちゃったので、周りからはビッチとかヤリマンみたいな言葉を受けるようになって。それで傷ついちゃって。
気持ちいいこととかセックスっていけないことなのかなって少し思っちゃったりして。あとは現実的に考えて、やっぱりAVっていけないことだよねって風潮が当時は今よりもあって。この夢って諦めたほうがいいのかな、心の内に封印したほうがいいのかなって、無意識に自分を律してしまったんだと思うんです。
──自分の気持ちを抑えちゃったんですね。
里帆 そうなってからはAV女優になりたかったということは一切思い出すことなく、普通に高校にも大学にも進学して、大学の教授とか研究者になりたいという別の夢を新たに抱いて、そのために勉強とかもがんばってたんですけど、いざ就職というか、自分の将来について考えたときに、ホントにこのままでいいのかなって、ふと思って。
実際、自分が教授や研究者になるか、AV女優になるかって天秤にかけたら、もうぜんぜんAV女優のほうが重かったんですよ。本能的に、私はこっちの道に進まなければ一生後悔するなって思って。自分のありのままで生きられる仕事にしようっていうことで、いまの事務所さんに応募しました。
──それからの話は「note」読んでねという感じですね。
里帆 あーもういろいろあったんで読んでください(笑)
──非常に強い決意と覚悟を持ってAV女優になったわけですけど、14歳のときに心を奪われたAVって具体的な作品があるんですか。
里帆 これですっていうのは無いんですけど、初めて知ったのは紗倉まなさんとか鈴村あいりさんです。事務所とかもわかんないんで、紗倉まなさんがいるところに応募しました。
──あこがれの人と同じ事務所に入ろうと。
里帆 あの。「あこがれ」って言葉も安易に使いたくないなっていうのがありまして。私の中ではそういった方々のAVって「あこがれ」っていうよりももっと深いところで、なんだろう、尊敬っていうのが近いのかな。
そういう意味もありますし、自分が実際に女優になったときに「この人みたいになりたい」っていうのは結局まねごとみたいにしかならない気がして、そしたら自分の個性もなくなっていくし、同じことしてるだけだと意味もないことじゃないですか。
──はい。
里帆 ホントにめんどくさい性格なんですけど(笑)、自分が持てるなににも変えられないものっていうのを、これからAV女優になってお仕事していく中で獲得していきたいというか。
それが私のAV女優としての目的でもあるし、人生生きる上での目標でもあるのかなって思っています。そのために安易に「あこがれ」って言葉を使わないようにしてて。ちょっと脱線しちゃいましたね(笑)
──いいんすよ、いいんすよ。思いの固さがわかってよかったです。
男の子を集めてスカートの中を見せていた
──14歳でAVを見る前にも性的なものに興味はあったんですか。
里帆 それ自体もありましたね。ひとりでエッチとかはもう小学校上がるちょっと前からなんとなく。
──早えー。
里帆 触ると気持ちいいなとか、オナニーとはわからずにやってたりとかしたし、ちょっとエッチなマンガとかも見たりするのが好きだったので、たぶん周りの子よりも好きだったんですよね。小学校4年生くらいのときも、男の子を集めてパンツ見せびらかしてたりとか。
──えっヤバいすね!
里帆 ほかのクラスの知らない男の子とかもいて。たぶんそういう「見せたい欲」みたいなのも少しあったのかなって。
──そのときって、自分はエッロい気分になってたんですか。
里帆 たぶん、そうはなってなかったと思うんですけど。なんで見せたのかも今となってはちょっと覚えてないです(笑)。とにかくなんか見せびらかしたい。新しい下着を買ったかなんかで、自分の中でテンション上がってた記憶もあるんですよ。それを見せたい、みたいな。
──でも友達の女の子じゃなく、男の子を集めてってところに、おそらくなにかあったんですよね。
里帆 そうですね。今じゃ問題とされてるスカートめくりも、私、当時はスカートめくりをされたい女の子で。
──ははーあ。
里帆 うれしかったんですよね、なんか。そのためにかわいい下着をはいたりとか。今考えるとちょっとアウトだなって思うんですけど(笑)
──そのとき男の子たちの反応はどうだったんですか。
里帆 キャッキャしてて。そういった反応を見るのもうれしかったり、楽しかったり。自分が楽しんでた感じはありますね。
──天性のものなんすかね。なにかをマネした遊びじゃなくて、まずパンツ見せたいという衝動があったわけですよね。
里帆 そうですね。あと、水泳の授業があるじゃないですか。そのときも水着の姿を見せびらかしたいとか。
──あら。
里帆 胸の成長も早めだったので、私が水着着たら男の子が「オッ」て反応するのはわかってたんですよ。それがわかった上で、見せたい。イヤな顔はしつつも、こんなことしたり、こんなことしたり(腕を上げるストレッチや胸を反らす運動)
──わははは! 準備運動のふりして胸を強調する、最高です!
里帆 視線を感じるのがうれしい、みたいなのがありましたね。
──ひょっとして、めんどくさいくらいモテたのでは。
里帆 あははっ。好きな人にはモテなかったです。好きじゃない人にすっごいしつこくアピールされて、断るとかはあったんですけど。なぜか好きになる人にはモテなかったり、付き合ったとしても浮気されてフラレちゃったりとかのほうが多くて。
中高生時代も、恋愛がホントにヘタクソだったので、彼氏も長いこといた期間とかなかったです。そのぶん、ひとりで慰めるというか、ひとりでエッチなことしたりしてましたね。
──その行為がオナニーだって気づいたのはいつごろですか。
里帆 たぶん小学校3年生とかですかね。そのころに周りの男の子たちが「セックス」という言葉を覚え始めて。「セックスー!」って言いながら走り回ってる子とかいて。
──いるいる、そういう男子。
里帆 「セックスってなんだろ?」みたいな。教科書にある「交尾」という言葉とかをパソコンで検索してるうちに、私がいままでやってたのはオナニーというものなんだとか、そういうのを自分で発見していった感じですね。
パソコンでこっそり検索した「哺乳類 交尾」
──それで「自分ってエッチなんじゃないか」と思うようになったりしましたか。
里帆 思ったりしました。でもやっぱり家では禁止というか、そんな話題には絶対にならない家だったので。私がパソコンでこそこそ動物の交尾の映像とかを見て。
──ぎゃはははは! 親は心配だー!
里帆 それしかワードを知らないから「哺乳類 交尾」みたいな検索を。パソコンもすごく古いから交尾の動画でフリーズして、うわもう最悪だと思って。パソコンを閉じて知らなかったことにする。親はそれを気づいているんですけど、気づかないふりというか、なにも言われないし。
──まあ親御さんも困りますよね。
里帆 ましてや、肌を見せるような服装をすると「恥ずかしいよ」って言われるような家だったので(笑)。私は見せたい欲望がずっとあったのに、家ではずっと抑え込まれてきたような感じがあって。なので、それが時を経て爆発したのかなって気もしますね。
──なるほどー。デビューできてスッキリしましたか。
里帆 そうですね。今は「裸が正装」みたいな感じがすごくあります。最初の撮影の時からしっくりきちゃって。
AVを見た瞬間、「見せたい私」と「見せてる職業」がバーンと出会った
──小学生のときから自分はエッチなんじゃないかと思ってきた子が、14歳のときにAVを見て衝撃を受けた件ですけど、どういうふうにガツンときちゃったんですか。
里帆 いままでエッチなマンガとかも見てきたって話したじゃないですか。そういうのもぜんぶ女性の身体のエロさを見ていたんですね、主に。AVも同じ感覚で。
こんなふうに女性の身体ってエロくなれるんだ。じゃあ自分もこういうふうになるのかなって期待もあったりして。そういった意味での衝撃が大きかったかもしれないですね。
──どっちかというと見せたい子だった里帆さんが、見せるお仕事があることをガツンと知って。
里帆 そうですね。「見せたい私」と「見せてる職業」がバーンと出会って。
──宇宙が始まったと。
里帆 ビッグバンみたいな感じで(笑)。爆発した感じですね。
──なるほどー。いや。そこがね、note読んでも結びつかなかったんですよ。それが非常にはっきり見えました。
里帆 そうだったんですね。
初体験はアウトドアで
──初体験は、AVを見たことで事態に加速がついて、みたいな流れですか。
里帆 いやそこは普通に。気持ちよくないわけではないけど、気持ちいいわけでもないし、痛いわけではないけど、痛くないわけでもなかったし。あんまり、記憶に残ってるものでもなくて、外だったことくらいしか思い出せないんですよ。
──……え? 初体験がアウトドア?
里帆 はい(笑)。家だと親がいるし、ラブホテルだと中学生は入れないから。
──すげえ中学生。ドキドキですよね。
里帆 まあそうですね。ドキドキ感も味わいつつっていう感じでしたね。それ以来、アウトドアはやったことないけど(笑)。1回きりで。
──ずいぶん堂々とした初体験で。でも好きな人とできたわけですよね。
里帆 そうですね。私は好きだったんで、うまく使われた感はあったんですけど。別に嫌な思い出ではなかったかなと。
──あ、たぶん彼は、里帆さんとセックスをしようと思ってAVを見せたのかもしれないですね。
里帆 たぶんそうですね。その年頃ってそういうことに興味があるじゃないですか。だから手っ取り早くできるの誰だって考えたときに、たぶん私は、スケベそうな感じだったんだと思います。
──わはははは!
里帆 「こいつならできるかな」と思われてたんだと思います。
──ちゃんと付き合ってはいなかったんですか。
里帆 えっとですね。一週間くらい、付き合ったかなーみたいな時期があったんですよ。ホントにままごとみたいなものなんですけど、告白されたりして。でも一週間くらいでお別れしたんで付き合ったとも言えないんですけど。そういうこともあって、エッチできそうな女はコイツかなと思われたんだと思います。
──うわあ。中2の男子が、おっかねえですね。
自分を偽らないで話したり笑えたりできたのが初めてだった
『新人 専属 20歳 インテリでゆるカワな現役女子大生 笑顔の天使AVデビュー 宍戸里帆』(ムーディーズ)
──デビュー作の内容について説明していただければと思います。
里帆 はい。これは台本とかも無いですし、私のありのままです。AV女優になりたいと思ったのは、ありのままの自分で生きていきたいというのが一番大きな理由でもあったんで、ありのままを撮ってくださったんですね。
なので、これを見たら私の基本的な部分は全部わかっていただけるのかな。でもやっぱり、それまで普通に大学生してた私が、AV女優・宍戸里帆としてカメラの前でエッチするという瞬間は、ありのままとは言っても変化みたいな部分はあるんだろうなって思ってます。
そういった部分をまるまる、私ってこういう人だよっていうのが、この作品を見たらわかるんじゃないかな。私もまだ見てないんで、どういう感じなんだろって気になってはいるんですけど。
──でも現場ではちゃんと自分を出せて、それを監督や男優さんやカメラマンに受け止めてもらえたという実感はもってらっしゃる?
里帆 そうですね。実感はすごくあって。こんなに素というか、自分を偽らないで話したり笑えたりできたのが初めてだったという。
──……すみません。僕、泣きそうです。
里帆 んんー。ホントに私も、感動という気持ちも大きかったですね。「これでいいんだ」って気持ちがすごく大きかったんで。見てもらいたいですね(笑)
──内容としてはどんなものでしたか。
里帆 まずは普通に、私はこういうセックスをしますっていう普通のセックス。あとはフェラをちょっとやらせてもらいました。
──「フェラをやらせてもらった」
里帆 披露ってほどでもないんですけど、やらせてもらいました。あとは、ずっとやってみたかった3P。
──「ずっとやってみたかった3P」
里帆 ずっとやってみたかったんですよ。それを叶えてもらって。念願の3Pを(笑)
──言いながら笑っちゃってますけど。
里帆 楽しかった。気持ちよかったですね。それくらいかな。
──インタビュー入れて、セックス、フェラ、3P。4ブロックですか。
里帆 あ、あとハメ撮り! ハメ撮りをしたんですよ。それも私の要望が入っていて。
──やってみたいこととして、3Pとハメ撮りがリストアップされてたんですね。
里帆 なんかちょっと狭いところで、声出さないでこっそりセックスみたいな。
──夢が叶ってよかったですね。まず一番大きな夢はAV女優になることだったんでしょうけど。
里帆 そうそう。小さな夢も、あれもこれも叶えていただいて。ホントにうれしかったですね(しみじみ)
エッチなことはいつもスリルとセットだった
──どうでしたか、ハメ撮りは。
里帆 まずぜんぶ気持ちよかったんですけど、暗い狭いところで息を潜めてやったので。なんか興奮しましたね。ハメ撮りだから私と男優さんだけじゃないですか。作品の中では、ホントにふたりの密室の空間でやるってことが初めてだったんで。だからまた違ったドキドキ感もあったし、すごく興奮しましたね。うん。
──AVを見て知って、ハメ撮りやってみたくなったんですか。
里帆 それもありますね。ハメ撮りって……エロいですよね(笑)
──あっはははは! すげえニヤッとしちゃってますよ。
里帆 そういうの好きだったっていうのもあるので。
──声を出せないシチュエーションも。
里帆 興奮しましたね。はい。そもそもひとりでオナニーする行為が、実家で、親もいるし、きょうだいも多いんで。誰かが家にいるから、見つからないようにしないといけないってスリルと毎日戦ってた部分はあるんですよ。
──四人きょうだいですもんね。
里帆 そうなんですよ(笑)。それこそエッチなことを検索するにせよ、エッチな本を隠すにせよ、スリルとは基本的にいつもセットだった気がするので。そういった部分も思い出せたようなハメ撮りでしたね。楽しかったです。
3Pと言わず、4P、5Pとか、たくさんの人と同時にエッチしてみたい
──3Pも夢だったんですね。
里帆 AVで複数の乱交みたいなのが夢というか欲望があって。でもご時勢的にたぶんそんなにたくさんはムリだったので「最初は3Pだね」って入れてくださったんですけど。ホントに初めての体験だったので、こんなに忙しいんだ、でもこんなに気持ちいいんだ、みたいな感じで。
──ちゃんと楽しめたんですね。ただ忙しかったで終わっちゃう人もいるんですけど。
里帆 楽しめましたねーやっぱり。気持ちよさもふたりいるから2倍、みたいな(笑)。すごい楽しかったのを覚えてます。
──すごくニコニコしてますね。
里帆 思い出すだけでも、すごい、いい日だったなって。
──3Pはたぶんこれから何回もやる機会があると思いますよ。
里帆 できれば、3Pと言わず、4P、5Pとか、たくさんの人と同時にエッチしてみたいなって思いがあります。きっとAVでしかできないことでもあると思うので、そういうのはホントに素直に楽しみです。
プロとしての要求がうれしかったフェラチオ
──ひとに見せるためにフェラするのも初めてだったのではないですか。
里帆 たぶん、フェラは得意な方ではあったのかなと。男の人に気持ちいいって褒められることも何回かあったから。でも撮影で見せるためのフェラってぜんぜん違うなって。監督に、AVの基本のキみたいなところを教えてもらったのがこのフェラのところで。見せるフェラだから、角度とかが重要になるって言われて。
──カメラの位置を意識しながら、表情も見せるし、行為も見せるし。
里帆 いままでのセックスは普通に全部さらけ出して、なにも考えなくていいよって感じだったんですけど、このフェラだけは、少しだけ、カメラがここにあったらこういった角度でしようねって指示をいただけた初めてのところで。すごくうれしかったです。
──プロとしての要求がきたことが。
里帆 そうですね。やっぱり「AV女優さんなんだな」っていう。すごくうれしかったし、勉強になったと思うので、このフェラは発売されたら自分で確認したいシーンのひとつではありますね。
棒状のアイスで無意識にフェラの練習しちゃてて
──フェラに自信があったって、なにか練習してたんですか。というのは、わりと経験豊富な女子ではないじゃないですか。
里帆 (笑)。え、うん、そうなんですよ。すごい欲求不満なときとかは、棒状のアイスあるじゃないですか。そういうのをお風呂場とかでこうやって食べながら練習したりとか(笑)。無意識に練習してるときがあって。
──ぎゃははは! 無意識はダメだ!
里帆 ヤバいですよね(笑)。ヤバいヤバいって思いつつも、そういうことをしてて(笑)
──(爆笑している)
里帆 本物のイチモツがあればいいんですけど(笑)
──学校帰りにアイス食べてて、無意識にフェラみたいになって、周りの人にギョッとされたりしませんでしたか。
里帆 危ないですね(笑)。あとこういう棒状のものがあると。
──お手元にあるグラスをさすっております。
里帆 棒状のものがあると、絶対こうやっていじっちゃうんですよ。それを一回、男の人に指摘されたことがあって。「欲求不満なの? 大丈夫?」って心配されちゃったんですよ(笑)
──うひひひひ。
里帆 棒状のものを近くに置いておくのはやめておこうかなって。人前では危険だなって(笑)
──それこそ大学でペンケースとかでやっちゃったりしてね。
里帆 あーそうですね、危ないですね! あの子なにやってんだろうって思われないようにしないと(笑)
皆様、はじめまして!
3/1にMOODYZさんから専属でデビューさせていただきます、宍戸里帆(ししどりほ)と申します︎︎☺︎
現在、都内の大学に通う大学二年生です。
まだまだ未熟者ですが、私が成長する姿を多くの方に見てもらえるよう精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/XQe5AqGCpq— 宍戸 里帆 (@shishido_riho) February 1, 2022
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心も身体も早熟だった女の子が、押し殺していた願望を解き放ち、ありのままの姿を見せてもいい場所に自分の力でやってきた。
こんなにすばらしいことはなかなかありません。
インタビュー後編は、2作目に込められた6年分の欲望、セフレ問題、驚きのオカズ、エロの象徴になりたいという夢についてです。おたのしみに。
(インタビュー・文/鷲谷憲樹)
(構成/FANZAニュース編集部)
私はこの道に進まないと後悔する…ハタチの決意がここに!AV女優になる夢を追いかけて、ようやくつかみとったひとりの女の子の青春ストーリー。デビュー作品の3Pもハメ撮りも、最高の1日でした…。
Source: FANZAニュース
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